今回はフロアスタンドランプを3点追加しました。
チーク材と真鍮のコンビネーションが優雅にも見えるが、案外端正でいて潔くミニマルなデザインでもある。
時と共に変化していく様も楽しみな一台。
ローズウッドと真鍮とのコンビネーション。クラシカル×エレガントな印象であるが、細部の意匠や素材から様々に想像を膨らませることが出来る。
オーク材を使用したスタンドランプ。今回ご紹介する3台のランプの内で一番地味な風に思えるが、だからこそ惹きつけられてしまう不思議な魅力。
写真でご覧いただいて分かる通り、今回シェードはまだ用意しておりません。LEDのフィラメント球を合わせていつもとは少し違った見せ方を楽しみながら、シェードを用意するかどうするかは追々考えていこうと思います。
今のこのタイミングであれば仕上げについてのご要望などにもある程度対応していけるかと思いますので、ご興味ございましたら是非お問合せくださいませ。
Comments